4月12日、Tバーが取り付けられたばかりの高鷲スノーパークへ。
気温がかなり高く、ロンT1枚でも腕まくりをしないと熱い1日。
昼からは持ってきたスノースケートに乗り換え、思いっきり春雪を楽しめた1日。
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今年は残雪も多いしまだまだ滑りに行くでしょ、シーズンアウトはまだ先かー!
と思っていつも通りに楽しんで帰ってきた。
でも思えばその日から今日までゲレンデに行っていない。
たぶんだけど、多分だけど、どうやらシーズンアウトしたっぽい。
なんだかんだ毎年こんな感じで急にシーズンアウトするのが恒例。
ってことで、この夏はA-BONYでもSUPの取り扱いを始めるし、去年と違った時間を過ごしていくことになりそうでワクワクしている次第です。
■UNFUDGE OUTERWEAR
今冬、めちゃめちゃ大人気でした”UNFUDGE OUTERWEAR”
実は今の時期でも若干だけ在庫あります。
サイズ・カラーは限られていますので、是非お早めに!
“PEEP JACKET“
・BLACK
・CAMEL
・ARMY
The UNFUDGEといった感じのど真ん中のシルエット。
肩口の切り替えカラーが目印。
左胸のポケットと左右にハンドウォーマーポケットを装備。
ゲレンデ使いを考えるとこれぐらいポケットがあったほうがなんだかんだ使いやすい!
“UNFUDGE”を着てみたい、気になるという方はまずはこちらは必ず試着していただきたいです!
“CLOUD JACKET“
・CAMEL
“PEEP JACKET“よりも少しスマートなシルエットで、主にバックカントリーやサイドカントリーなどの、ザックを背負う場面を考えたときによりストレスなく背負うことが可能になります。
左右のハンドウォーマーポケットもやや高めの位置にあり、これはザックの腰ひもがポケットから荷物の取り出しを行う際に邪魔しないように、あえてこの位置に付けられています。また、ポケット内部も広く、スプリットボードのシールをここに収納することも可能な程大きめ。
また、センタージップの真ん中あたりにはもう1つジップが。
これは、ポケットにはなっておらずそのままビブパンツに手が届くように設計されております。
つまり、ジャケットを脱がなくてもビブパンツの胸ポケットを使用することが出来るという事です。(UNFUDGEのジャケットにはすべてこの機能が付いています。)
携帯などの電子機器はより体に近いところに持っておいた方が安全なので、この仕様はかなりありがたい!
“PEEP BIB PANT“
・CAMEL
“PEEP BIB PANT”、”CLOUD JACKET”のセットアップにあたるパンツとなり、シルエットはスタンダードフィット。
今季からかかと周りには硬い生地がもう1枚貼り合わせられており(黒い生地)、エッジやスノーシューで裾がギタギタになるのを防いでくれています。また、個人的にはここに黒が入ることで、よりスタイリングが締まりやすくなったとも思います。
胸ポケット内にはネオプレンを使ったガジェット用ポケットを完備。
携帯、電子タバコなどはここへ。
来季モデルも発表されており、A-BONYでも既に完売になっているものも。
来季もさらにパワーアップしておりますので、気になる方はお越しの際にスタッフまでお声がけくださーい!