トリップには欠かせない永遠の相棒 BURTON “RIDER’S DUFFEL BAG”

“RIDER’S DUFFEL BAG”
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COLOR : TRUE BLACK

COLOR : WORN CAMO PRINT

COLOR : CLASSIC BLUE


■板・ビンディング以外の荷物をまとめるのに最適なバッグ

76Lの大容量を誇る“RIDER’S DUFFEL BAG”は板・ビンディング以外の荷物を1つにまとめることが出来る優秀なバッグです。

過去のブログでも同じことをしておりましたが、せっかくなので今季のギアを使ってどれだけ荷物が詰められるか実験してみました。

ブーツ、ゴーグル、ウェア上下、ベースレイヤー、ボンデッドクルー、グローブ、ビーニー、フードウォーマー、ソックス、ヒップパット、リストガード、日帰りでのスノーボードを想定したこれらの荷物を詰めてみました。

●ブーツ、グローブ

“RIDER’S DUFFEL BAG”の良いところはブーツを分けて収納できるところ。
しかも、内側は防水素材で出来ている為濡れたままでも収納できてしまうんです。
ちなみにブーツは32cmまでのサイズに対応、なので今回27cmのブーツを使って収納したためスペースが余裕で余りました。その隙間にはグローブを。帰るときには汗をかいて臭いの気になるモノもこっちに収納できます。

●メインポケット

続いてメインポケットに残りの荷物を収納していきます。まずはウェアから。

当然余裕です。続いて、ボンデッドクルー、ベースレイヤー、ソックスを収納。

少し苦しそう?
最後に残りのヒップパット、リストガード、ゴーグル、ビーニー、フードウォーマーを収納。

はい!入りました。
ジッパーを閉めてみても、

まだまだ荷物を詰められそう。
更にサイドポケットや、アクセサリーポケットも駆使すればまっだまだ荷物入ります。

ちなみに、メインポケットの内側には小物を分ける小さいポケットもあります。

写真には写せておりませんが、ヘルメットも合わせて収納することも可能ですよ!
人の車に乗せてもらって行くときや定員いっぱいで同乗していくときは特に荷物をコンパクトにできると助かるので、“RIDER’S DUFFEL BAG”はほんとオススメです!ぜひ!

STAFF ヒロユキ

週末頃にはやっと“P.RHYTHM OUTERWEAR”が入荷予定!
お待たせしました!

 

 

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