夏休みの最後、思い出作りに旅行へ行く方。
旅行へ行って、やっぱりウィールバッグが欲しくなった方。
そんな方にピッタリな旅行バッグ。
BURTON FLEET ROLLER。
こちらも今ならお安く購入できます。
・Fleet Roller Travel Bag ¥24,000円 SALE価格¥19,200円 店頭現金価格¥16,800円
コロコロはスケート用のソフトウィールを使用しています。
その為、路面が悪くても
ものすごくスムーズにウィールが転がってくれます。
よくあるプラスチックのコロコロ。
あれってカタカタしてて持ち運びがスムーズじゃなですよね?
しかも場合によっては割れてしまうこともあるとか・・・・。
そう考えるとこのコロコロは割れないし凄くスムーズ。
いいとこだらけです。
中は収納している物が見えやすいようにメッシュになっています。
大きさは90Lなので、
家族みんなの荷物がシッカリと入る大きさです。
来年用に、またはこれから旅行に行く方。
是非BURTONのウィールバッグを使ってみてください。
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さてさて、
先日ですが、この映画を見てきました。
この時代の少し後に生まれたおかんと
この時代を生きてきたおじいちゃんとの3人で。
恥ずかしながら終戦の裏側に、
こんな事件がおきていたなんてまったく知りませんでした。
戦争が終わった。よかった・・・。
ではすまないんですね・・・・。
おじいちゃんは戦争当時、陸軍少尉だったそうです。
この映画でいえば松坂桃李と同じです。
だから、
この少尉達のとった行動が凄くわかるそうです。
正直今の時代で生きている僕にはまったく分かりません。
おじいちゃんは終戦の日、北海道にいたそうです。
もし、終戦当時に東京にいたら・・・、
あの少尉たちと同じ行動をとっていたかもしれないそうです。
映画の中で、
終戦の決定は遅らせることができない。
といったシーンがありました。
おじいちゃん、
8月15日はソ連に攻撃を仕掛けるために樺太に向かう予定だったようで、
戦争が終わる日が1日でも遅かったら、
既にこの世にいなかったかもしれないようです・・・。
もし、おじいちゃんが東京にいたら・・・、
もし、戦争の終わる日が1日でも遅かったら・・・、
僕、この世に生まれてなかったかも・・・・
ってことなんですね。
あえておじいちゃんとこの映画を見て、
戦争について考えさせられることがいっぱいでした。
ホント、見に行ってよかった。
って思う終戦記念日でした。
STAFFヒロキ
ながながとすみません・・・・。