ソフトフレックスなパークボード BURTON NAME DROPPER

先日、ブログにアップしましたZAK HALEとETHAN DEISSの動画で
ETHANが乗っていた板、NAMEDROPPERを本日は紹介します。
・BURTON NAME DROPPER  ¥50,000 (税抜)




PARKITECTと同じくパークライディングをメインに作られているボード。
でも、PARKITECTよりもソフトフレックスとなっており、
形状もこちらはキャンバーではなくフラットトップ。

これです。
バインとバインの間はフラット。
バインの外側からキックにかけてロッカーしている形状です。
その為、ノーズ、テールのエッジの引っかかりがかなり軽減されており、
また、足元のエッジはピッタリと地面にひっついているので、
エッジグリップもかなりシッカリとしています。
バインの取り付ける位置にはOFF AXIS フィレオフレックス。

足元の心材を極力薄くし、その薄くした分をこのパッドが補っている構造。
その為、足元の部分のフレックスが非常に柔らかくなっており、
また、衝撃の吸収も優れています。
また、OFF AXIS SQEEZEBOXが採用されていますので
柔らかいながらも反発力は案外しっかりとしています。
ソールはPARKITECTと同じ、シンタードソール。
パークメインの方で、どちらかというとジブの方が好きかな・・・。
とうい方には、このNAMEDROPPERが
かなりオススメですよ!!!!
一応、先日載せましたZAK HALEとETHAN DEISSの動画、
もう一度のせておきますね。

さてさて、
10月5日(日曜日)ですが、羽島で面白そうイベントがあります。

ARBOR主催のジブイベント。
当日はこれでもかってくらい
レールやボックスが設置されるようです。
ジブ好きにはたまらないイベント。
参加できる方は是非参加しましょう!!
詳しくはこちら
↓↓↓
MAKE IT COOL!!
STAFFヒロキ
ジブがなかなか上達しません・・・。

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