明日7/21~7/29まで、A-BONY店頭にて18-19モデル展示会を行います!
それにあたり、参加ブランドのご紹介を少しだけさせていただきます。
HOLDEN OUTERWEAR
カリフォルニア州ベニスビーチに拠点を置くHOLDENは、2002年にプロスノーボーダーの Mikey LeBlanc とデザイナーの Scott Zergebelによって設立されました。
“退屈で、繰り返しで、ありえないフィッティングのアウターウェア―”があふれたマーケットに一石を投じるため、HOLDENは、ハイレベルなフィット感と、機能的なプロダクトを作り出す事をミッションとしました。
結果、テクニカルアウターウェア―業界の見た目と感覚を再形成する、先進的なブランドとなりました。
全体的に落ち着いた色遣い、洗練されたシェイプは上品さをまとい、メンズ・レディースともに人気の高いブランドとなっています。(一部メーカー文抜粋)
P.RHYTHM outerwear
2007/2008シーズンからスタートした国内スノーウェアブランドです。 雪山の厳しいコンディションに対応するために、使用する素材を厳選し、シンプルなデザインとディテールの細部を見直し、日本国内で製品の企画・開発を続けています。
特徴的な柔らかい色遣いは、白銀の中でも存在感を発し、他にはない唯一無二なものとなっています。
サイジング、ディテールなど、細かいところまで考えつくされた非常に完成度の高いアイテムばかりです。
UNFUDGE OUTERWEAR
プロスノーボーダー太田宜孝氏が岐阜県飛騨高山から発信するスノーウェアブランド。すぐ近くに雪がある環境だからこそ《企画、テスト、作る》のルーティーンをすぐに実行することができ、より細かい部分にまでこだわることができます。独特な色遣いや、それでいてキャッチーなデザインは年々ファンを増やし続けています。
UN unfudge
『UNFUDGE OUTERWEAR』の太田宜孝氏が発信するもうひとつのブランド。『UNFUDGE OUTERWEAR』はスノーボーダーに向けたウェアブランドですが、『UN unfudge』は飛騨高山から発信するアウトドアブランドです。主にPOLATEC社製のものを使用したインナー、フリース、アウターウェアを製品化し、それらはスノーボード、スキー、フィッシング、クライミング、登山、ゴルフ、サイクリングなど様々なスポーツに対応した多用途なアイテムばかりです。
また、プロスタッフ(ライダー)には布施忠、藤田一茂、堀井優作、中井孝治など錚々たるメンバーが勢ぞろい。要注目ブランドです。
以上、4つのブランドを展示しております!
さらに、7/28,29はAK457も再び展示致します。
期間中何回でもお越しください!笑
また、展示会初日の明日7/21(SAT)は夕方ごろから『UNFUGE OUTERWEAR』、『UN unfudge』を手掛けていらっしゃる太田宜孝氏にお越しいただく予定です!
こんな機会でしか聞けないあれこれをばっちり聞きに来てください!!
“百聞は一見に如かず”
気になるものがあれば絶対見に来てくださいね!お願いします!
STAFF ヒロユキ
イカしたアイテム揃えてお待ちしております。