- トピック -
“COURSE GUY JACKET“
・CUSTARD
・KAKI
・CYPRESS
P.RHYTHMのフラグシップ的存在のベーシックなモデル、”COURSE GUY JACKET”
今シーズンから生地が、NEO ShellからP.RHYTHMオリジナルの3レイヤー生地に変わりました!
変更に伴い耐水圧が倍の20,000mmと十分すぎるスペックに。
しかもウェア全体が軽くなってます。
今まででも相当軽かったのに、更に軽量化されているなんてさすがです。
そしてこの先シーズンから改良された上から手を入れるポケット、これが良いんです。
ゲレンデ使いを想定したとき、このポケットを使うのってリフト上で携帯を取り出すとか、ゴーグルクロスを取り出すとかであることが多いと思うんです。
その時に、縦のポケットでは誤って物を落としてしまう、または締め忘れていて中の物を無くしてしまうという可能性が高いんです。
それがこの横型のポケットであればそのリスクをかなり減らせるんです。
たかがポケット、されどポケット、使ってから気づく意外と良いポイントなんです!
“SMILE JACKET“
・KAKI/SAGE
・SAGE/CUSTARD
ほぼほぼ”COURSE GUY JACKET“と同じシルエットで、多色使いに変えたのが”SMILE JACKET“。
2色でまとまっているので、単色に抵抗のある人はこちらをどうぞ。
ちなみにこちらは先ほどご紹介した腰ポケットが無い為、ご注意を。
BCシーンで使われる場合は逆にこのポケットが要らなかったりするので、用途に合わせてお選びください!
“YOTEI PANT“
・CYPRESS
“YOTEI PANT“も生地がオリジナル3レイヤーの物に変更されています。
それによりパンツも耐水圧のアップ、軽量化もされました。
肩ベルトのマジックテープは内側で留める仕様に変更されました。
これにより、マジックテープのギザギザした部分で、他の生地を傷めることが無くなりました。
また、”YOTEI PANT“も太もものポケットが横型に。
厳密には少しだけ斜めに傾いた横型のポケットです。
これもリフトで座った際により荷物の出し入れがしやすく、中の物が落下するのを防ぐ為です。
そして”YOTEI PANT“と言えばこの背面ヒップジップ。
ジャケットを着たままでも用を足すことが可能になり、ビブパンツの欠点をクリアしています。
国内ウェアブランドを着る方が最近増えてきているように感じます。
やっぱり体に合ったサイズ感、肌に合った色味、ノリを身に纏いたいですもんね!
P.RHYTHMは少しタイトめなシルエットに縦に長いスタイル。
細身で身長の高い人には特に似合いやすいサイズ感!
現在セール対象中です。
どうぞご検討ください!