バックカントリーシーンを想定して作られた SMITH | EMBARK

こんにちは、ヒロユキです。
今年は残雪も多いので、このGW期間は滑りに行かれている方も多いのではないでしょうか?

もしシーズンアウトされた方はチューンナップ。
今シーズンの汚れは今シーズン落とす。汚れや傷を整えてから保管してあげてくださいね!

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EMBARK

Matte Black

Purple/Cinder/High Viz

TNF Matte Black/Matte Gardenia White

“THE NORTH FACE”コラボモデルは、コラボ限定ケースが付属します。

SMITHより新しく登場したサングラス”EMBARK”

バックカントリースキー・スノーボード時での使用を想定したサングラスとなります。

■サイドシールド

レンズ横にはサイドシールドを搭載。

風で吹き込んでくる雪や隙間から入る光など、通常のサングラスではカバーできない部分をシャットアウト。

取り外し可能なので、シーンに合わせてカスタマイズが可能です。

■ストラップリテイナー

また、下を向いたときやライディングの衝撃でサングラスが外れて無くしてしまうリスクを防ぐ為のストラップリテイナーも付属します。
大部分を伸縮するストラップを使用している為、きつい・緩いが無く、ちょうどいい付け心地を実現します。

■偏光レンズ、調光レンズ

モデルにより搭載されているレンズは異なります。

Purple/Cinder/High Viz、TNF Matte Black/Matte Gardenia Whiteは偏光レンズ。
Matte Blackは調光レンズとなります。

偏光レンズは、光の中の一部の波長のみをカットするレンズのことを言います。
主に強すぎる直射や、水面・雪面に跳ね返った強い光などをカットし、見えづらさを軽減します。
その為、主に日の強い晴れた場面での使用を想定しています。

調光レンズは、その天候に合わせたカラーに変化するレンズのことを差します。
明るい時には色の濃いレンズに、暗いときには色の薄いレンズに。
1日中着けることが想定されるスノーボードのゴーグルでは、調光レンズの方がよく使われます。

つまり、晴天を主に想定して、強い日差しの中でも安定した視界を約束してくれるのが偏光レンズ、対応できる天候の幅が広いのが調光レンズとなるんです。
どちらのが良いというのは無いので、使用する用途・シーン・好みで選んでください。

更にはレンズには曇り止め加工がなされており、専用のケースも付属。

弱点なしの完璧サングラス、バックカントリーをされる方も、春先まで雪山を楽しむ方にもおすすめですよ!

STAFF ヒロユキ

先日のお休みでは、YOWとスケボーをするのに初めてのマツパとCANPINTANへ。
骨折以来久しぶりのパークにドキドキでしたが無事に終われました。
にしてもYOWが楽しすぎる。

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